甲斐駒ケ岳の直登り


甲斐駒ケ岳の直登りルート概要
駒津峰からやせた岩尾根を進み巨大な岩石(六方石)を過ぎると直登りと巻き道の分岐です。ルートにはしっかり赤マークがされて迷うことはありません。岩をよじ登る所が数か所ありますが、高度感を感じるほどではありません。鎖の設置はありませんが、必要が無いからでしょう。
| 駒津峰⇒巻き道⇒摩利支天⇒頂上 | 岩登りに自信の無い方は巻き道がお薦めです。途中から摩利支天へのルートがあります。昭文社の地図には危険表示がありますが、まったく危険個所はありません。 |
|---|
| 北沢峠⇒双児山⇒駒津峰 | 長衛荘脇から登山口が始まり樹林帯を抜け双児山に至ると、一気に展望が開け駒津峰の先に薄白紫色に輝く甲斐駒ケ岳を望むことができます。 |
|---|---|
| 北沢峠⇒仙水峠⇒駒津峰 | 北沢駒仙小屋の前に架かる橋を渡ると登山口が始まります。樹林帯を抜け仙水小屋を通過し、しばらくすると岩のごろごろした仙水峠に到着します。ここからは樹林帯やハイマツ帯の急登です。 |
甲斐駒ケ岳の直登りルート詳細情報
| ルート | 駒津峰(標高2,752m)⇒直登り⇒甲斐駒ケ岳(標高2,967m) |
|---|---|
| 危険個所 |
直登りの前半に岩登りとやや高度感のあるトラバースがあります。 |
| 難易度 | |
| 標高差 | 215m |
| 山小屋 | 大平山荘 長衛荘 北沢駒仙小屋 仙水小屋 |
甲斐駒ケ岳登山ツアー

駒津峰から甲斐駒ケ岳へはやせ尾根を進みます。

ハイマツ帯を過ぎるとやせ尾根になります 。

やせた岩尾根を進みます 。左右はそれほど切り立っていないため高度感はありません。

上写真のピーク直前から甲斐駒ケ岳を撮影

2枚上写真のピークから撮影:正面のやせた岩尾根を登り、尾根が終了した時点で右斜め上方へ登ります。

3つ上の写真のピークから下を撮影:一旦下ります。

下りきった所から右方向へ巻きま、さらに下ります。

この3mほどの岩を降ります。ホールドはしっかりあり簡単に降りられます。

上の写真の岩を降りたところから撮影。ホールドはしっかりあり簡単に降りられます。

この岩をさらに降ります。傾斜は40度ほどです。

降り切った所から振り返る 。

ここから登りになります。

ミヤマダイコンソウ。

六方石で右に巻きます。

これを登ると巻き道、直登り分岐に到着です 。

右に行けば巻き道。真っすぐ登れば直登りルートです。

六方石を振り返る 。その先に駒津峰が見えています。

この岩をよじ登ります。

さらに登ります。高度感はありません。

巻き道を通過する登山者達。

甲斐駒ケ岳の頂上を見る。

ダケカンバの木の前を左上方に登ります。

この岩を乗り越え 。

駒津峰方向を振り返る。

右に巻くように前方のピークを越えます。

一旦なだらかな所に出ます。左上方に向かいます。

この岩壁を登ります。

上写真の登りきった所から下を撮影。

この岩を登れば直登りルート核心部は終了です。

上写真の登りきった所から甲斐駒ケ岳を望む。前方の岩を右側から巻くように登り、右斜め上方に向かいます。黒い大きい岩の前を通るよう登山道があります。

黒い大きい岩の手前を通過します 。

花崗岩の岩肌に咲くミヤマダイコンソウ

黒い大きい岩の右を登っていきます。この辺りから傾斜は緩くなり山頂までハイキング気分です。

今登ってきたところを振り返る。

黒い大きな岩の右の岩の斜面を登ります。傾斜は40度くらいです。

ハクサンイチゲ。

黒い大きな岩の所を登りきると緩やかな登りとなります。右斜め上方に向かいます。

右斜め上方に詰めると稜線にでます。そこで90度左方向に登ります。

稜線から巻き道方向を見る。

稜線から 摩利支天を望む。

稜線から今登って来た所を振り返る。

これを登れば甲斐駒ケ岳頂上です。

鋸岳への指導標が頂上にあります 。
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